試行錯誤の繰り返し
- 博己 長浜
- 2017年5月15日
- 読了時間: 1分
「梅雨に入るまでに、何とか中庭づくりの目途を立てたい・・・」との思いで、地道な作業を続けてきた。
石を掘り起こし移動する、飛び石を並べる、延べ石を敷く、真砂土を運ぶなど、力仕事も多く重労働だったが、結構面白いものだ。
石を並べたり積んだりするのは、すべて感覚だ。
当初は、スケッチをしてイメージ作りをしてからとスタートした庭づくりだったが、結局、その時、その場の感覚で進めてきている。
だから、「これで良し!」と思っても一週間後には、また並べなおしたりすることもある。
いわゆる「試行錯誤の繰り返し」ということだ。
手間を惜しまず、ただ目の前の作業に集中することを大事にしている。
5月14日(日)は、一か月ほど前に長男が伐採した庭木の抜根。
チェーンブロックの使い方も、かなり上達したと自分では思っている。
見事に2本の抜根に成功!
熱くなるまでに、もう少し段取り良く進めたい(LB)


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