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美味い!

  • 執筆者の写真: 博己 長浜
    博己 長浜
  • 2017年4月16日
  • 読了時間: 1分

今、「夢共育ひろば」の竹林は、タケノコ掘りの絶好機のようだ。

15日(土)の朝からは、ゆかいな仲間の相棒チームが汗を流した。

収穫は、4つの袋に入らないぐらい。

大量のタケノコを前に、車座になって食べた手作りのサンドイッチの美味さは抜群だった。

午後からは、竹林整備を終えたY夫妻と長男と孫がもう一つの竹林でタケノコ掘り。

わずか30分ほどで十分な収穫。

八百屋を営むY夫妻は、「ここのタケノコは美味い!」と言う。

本物の八百屋が言うのだから、間違いないのだろう。

ならば、「たくさん掘って売ったらどうだ?」と勧めると、「商品になる形のいいタケノコを掘るのは大変だ、自分たちが美味しく食べられるだけで大満足!」という返事。

そして、夕食時、相棒から電話がかかってきた。

「美味い!家族みんなが美味いと喜んでいる」と。

私の週末ⅮIYは、庭仕事の続き。真砂土と砕石をそれぞれ2トンダンプで運んでもらい、黙々と作業を続けている。今日は、ネットオークションで購入したチェーンブロックを使って庭石を動かした。それもたった1個だけ。思い通りに異動したり立てるのは結構難しい。(LB)


 
 
 

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