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レトロ外灯完成!? いざ点灯!

  • 執筆者の写真: 博己 長浜
    博己 長浜
  • 2017年4月5日
  • 読了時間: 1分

「昨日と今日、ちょっと頑張って仮取り付けができたから、スイッチを入れて確かめてほしい。」

「ⅬEⅮより白熱電球のほうがいいと思うが、どうだろう?」

「フィラメントが見える透明の白熱電球がベストだと思うが・・・・」

と棟梁から連絡があった。

さっそく、仕事を終えてから『夢共育ひろば』に向かった。

点灯して確かめるにはちょうどいい夕暮れ時だ。

 いざ点灯!

 なんということでしょう。ご覧の通り。

築100年の古民家(離れ)にふさわしい3つのレトロ外灯。

軒下にぴったり合って、とてもいい感じだ。

 この外灯は、3月23日に紹介したとおり、棟梁のオリジナル作品だ。

 アームは水道のフレキシブルホース、電球の笠はステンレスのボール、台座も手づくり、塗装はレトロ感を出すために何度も艶消しの黒色を塗って仕上げた。

 そして、電球にもこだわった。試行錯誤を繰り返した結果、透明の白熱電球が一番ということになったようだ。

すべてに納得。

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 一人では決して出来あがらない古民家再生、あらためてゆかいな仲間たちに感謝の思いを強くする今日であった。(LB)


 
 
 

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