おもしろタケノコ掘り
- 博己 長浜
- 2017年3月25日
- 読了時間: 1分

中庭の梅、今、満開!
きれいだ。
今日は、花の下を何度も往復。真砂土をいっぱい入れた一輪車を押すという単純作業の繰り返し。ずっと続けているとかなり腰が痛くなり、かなり重労働だった。だが、気分は晴れ晴れとしたものだった。いい天気だったこともあるが、満開の梅の花のおかげだ。

午後、週末ごとに竹の伐採作業にきてくれているY夫妻が、友人二人とタケノコ掘りをするというので、長男と孫も参加。
Y夫妻によると、友人は「タケノコ掘り名人」だそうだ。
専用の鍬を3本も持参しての登場は実に頼もしい。
「まだちょっと早いんじゃないかな?」と言いながらも、見事、合計8本を収穫。
名人曰く、「全部土の中に入っている今が一番美味い!」「根こそぎのタケノコは初めてだ」・・・


根こそぎ採ったのは長男だったようだ。
孫は、根のついたタケノコを手にとり、「家に帰ったら絵を描こう!」とはしゃいでいる。
どんな絵ができあがるか楽しみだ。(LB)
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