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旧友の球友の輪

  • 執筆者の写真: 博己 長浜
    博己 長浜
  • 2016年11月6日
  • 読了時間: 2分

 ここ二週はいろいろと忙しかったので、作業は一時停止状態。

 やることが多いので、少しは取り戻したいと、11月5日(土)現場に到着すると、富田建設の社長「富ちゃん」が「橋ゃん」がすでに待っていてくれた。

「ブロック積みをしたいけど、一段目は難しいかなー」と富ちゃんにつぶやいたら、気にかけてやって来てくれたのだ。

富ちゃんと橋やんは、小学校・中学校の同級生だ。おまけに二人とも小学生の頃からの球友だ。

測量レベルを使って、正しく高さを測り、水糸を引いてきれいに施工していく。二人は息もぴったり合うコンビだ。私は、電動コンクリートミキサーで混錬したモルタルやブロックを一輪車で運ぶ係だ。

昼過ぎからもう一人、旧友の球友の「直ちゃん」も様子を見

にきてくれた。

とても懐かしいメンバーがそろい、昔話も大いに盛り上がる。

棟梁のUさんも彼らの少年時代もよく知っているのでさらに昔話は盛り上がる。

直ちゃんが、「ここに集まる人は楽しいだろうな」としみじみと語った。

 Y夫妻は、表の竹山でもくもくと作業。山のてっぺんがようやく見えるようになり、晴れ晴れとした様子だ。

 翌日(日曜日)に、一人で三段目のブロック積みに挑戦したが、富ちゃんや橋やんのようにはできないことを思い知らされた。次週、四段目に挑戦。

 中庭づくりには当分着手できそうもない。(LB)


 
 
 

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