本格的テーブルで受け入れ準備
- 博己 長浜
- 2016年9月7日
- 読了時間: 1分

9月17日(土)・18日(日)は、一泊二日の予定でサッカー少年たちが宿泊体験にやってくる。
そこで、今、「夢共育ひろばの棟梁」ことU氏が、子どもたちのためにと急ピッチでテーブル製作に取り組んでいる。
ものづくり体験をするとき、食事をするとき、くつろぐときに使ってほしい、ぜひとも楽しんでほしい、との願いを込めて作っている。
進捗状況も順調で、近日中に完成しそうだ。だから、宿泊体験受け入れまでには十分間に合う。
それに、毎週末、来てくれるY夫妻も、竹林の整備に燃えている。
私は、洗面台を購入して古いものと取り換えるなど、まだまだ準備しなければならない事がたくさんある。先ほどは、宿泊体験の責任者から、布団のリース会社の布団搬入日時の連絡が入った。いよいよ間近だ。(LB)
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