めでたい
- 博己 長浜
- 2016年9月7日
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8月27日(土)、白熱塾の講師は、奈良市立登美ヶ丘北中学校長の榎本克之氏だった。「違った視点で戦後の歴史を考える」というテーマで熱く説いた。参加者からはさまざま意見や質問が出され、まさに白熱。
「東京裁判」「靖国問題」「尖閣問題」「北方領土交渉」「戦後日本の平和主義」「憲法改正論」「日米の安全保障」「国際関係」…など、参加者一人ひとりが異なる考えを持っていることを再認識。
榎本克之氏の新たな視点による問題提起は、今と未来を生きる私たちへの貴重な問いかけである。
白熱塾の始まる前に、ようやく完成したテーブルを離れから母屋に無事搬入。めでたい。
情報交換会では、参加者した青年教師から婚約発表があり、この日は、いつもより大いに盛り上がった。実にめでたい。(LB)
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