世界に一つだけのテーブル製作始動
- 博己 長浜
- 2016年4月11日
- 読了時間: 1分

先週、職場内は時季外れのインフルエンザの流行。
私ももれなく感染か? 発熱・悪寒・咳・頭痛・関節痛、おまけに花粉症の症状も加わり、かなりのピンチ。そのため、作業はほとんど進んでいない。
2日(土)、DIYの匠、Uさんがワゴン車にさまざま道具を積み込んでやってきた。樹齢約400年の杉を磨くためだ。大きさは、幅100cm超、長さ5m超、厚みは10cm弱。
とにかくでかい。存在感抜群。
一か月ほど前、2トンのロングトラックで運ばれて来た。重さはちょっと想像できないが、成人男性8人がかりでようやく搬入した代物だ。今、匠はこの無垢材と向き合っている。完成お披露目目は、まだまだだ。めどは全くつかない。
私は、一週間前切り倒した裏山の大木の処理にかかりきりだった。枝を丸太にするのは簡単だが、太い幹の丸太切りははさすがに難しい。病み上がり、無理は禁物だ。ぼちぼちいくしかない。(LB)
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