2機のチェーンソー持参
- 博己 長浜
- 2016年3月20日
- 読了時間: 1分

3月19日(土)、昼過ぎにY夫妻がやってきた。駐車場に車を止めてから、いつもやる気満々で並んで歩いてくるご夫婦だが、今回は二人とも大きなダンボル箱を抱えてやってきた。一体何を持っているのだろう。
「一つは前のチェーンソーと同タイプ、もう一つは同パワーで、軽くて使いやすいタイプ。これをうまく使ったら裏山の大きな木も伐採できるかも。」と声が弾んでいる。意欲満々だ。
一番多く応援に来てくれるご夫婦は、今では「夢共育ひろば」になくてはならない存在だ。本業とは全く作業にも関わらず時間を惜しまず汗を流す。今ではチェーンソーも使いこなすほどだ。3週間前に故障した1台目が、まだ修理ができていない。それでは作業も進まないだろうからと、2台も持参してきたのだ。すごい!
「新しい2台は、26日(土)に愉快な仲間たちにお披露目してから使おう」と、この日はナタを使って裏山の整備に夕暮れまれまでたっぷり汗を流してくれた。本当にありがたい。
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